姿勢&ウォーキング講座レポート5
どうも、キレイ塾サポートスタッフYです。 さて、3回目の講座についてのレポートです。 柴田先生の「体幹を安定させるレッスン」でした。 体幹!うんうん、アスリートさんの話でも聞くし、大事そう!
という、よく分かっていないことがバレバレの感想で始まる私。 体幹は、手足を除く胴体部分です。
この部分、思い通りに動かせますか? 私はよ~く思い知りました。動かせません。 でも、体幹が柔軟に動かないと
いざウォーキングしましょうというときに変なところを痛めたりする可能性があります。 これが、ウサミメソッドで最初に歩かない理由です。 柴田先生曰く
最近は頑張っている人が多くて、力を入れることは出来るけど
力を抜く、体を緩めることができない人が多いとのこと。 例えば拳を握って力を入れる硬くなります。
同じように、体も力が入って硬くなっていると…
衝撃に弱いと思いませんか? 高いところからボールを落としても弾むだけですが
ガラス玉を落としたら割れますよね。 緩めることによって柔軟性を取り戻し、安定させる。
これが大事なんですね。 更に、関節の動き
姿勢&ウォーキング講座レポート4
どうも、キレイ塾サポートスタッフYです。 さて、2回目の講座についてのレポート後半です。 後半は、今の自分の足を知る…
いやむしろ、今の自分を突きつけられる講義でした。(笑) 今の自分を知らないと、行きたい方向も分かりませんからね。 まっすぐ立った(と、思っている)状態での写真や足の写真を記録していきます。
カッコ内の「と、思っている」については
後日書きます!中々の衝撃でした…。 そして、使えていない人が多い
足指の鍛え方を教えてもらいました。 床つかみです。
タオルつかみは聞いたことある方も多いと思うのですが
実際に指を使えていなくてもタオルはつかめてしまうことがあるそうです。 床つかみは、足の指を開いた状態で床を踏み
グゥ~~と床をつかむイメージです。 バスケットボールを片手で上からつかもうとする動きに
似ていると私は思いました。
指の先に力を入れて、手のひらを収縮させる感じ。 あれを床に対して足でやると床つかみの動きになります。 今回講座後半ご担当の田口先生は
カラダの基礎工事請負人。
フットケアから姿勢を正すのが、